こんにちはFonchiです。
今日のブログネタは「カフェオレとカフェモカの違い」です。
先日、某喫茶店で休憩していた際に
カフェオレとカフェモカの違いってなに?という話になりました。
この話は過去に何度もしているのですが、いつも忘れてしまうのでまとめてみようかと思います。
ちなみにその時は、牛乳の量とか入れ方が違った気がするという曖昧な感じで話が終わりました。
カフェオレとカフェモカの違いを簡単にまとめると
カフェオレ:ドリップ抽出、温めた牛乳5割り
カフェモカ:エスプレッソ抽出、温めた牛乳※1、チョコレートシロップ
※1蒸気で温めたもの
だそうです。
カフェオレとカフェモカの違いについては、 以下のサイトを参考にしました。
一番初めの絵だけで何となく理解できる 東京ガスさんすごい
参考サイトを見るとエスプレッソ抽出で作られているものには、蒸気で温めた牛乳を使用している事がわかります。
わざわざ注意書きで書いてあるので、普通の温めた牛乳とは何かしら違うということでしょうか?
どう違うのか気になります。
カフェオレとカフェモカの違いについては、なんとなく理解できましたが、肝心のエスプレッソ抽出とドリップ抽出は何が違うのでしょうか?
今の認識では、何かしら入れ方が違うんだろうな~くらいです。
このままでは、入れ方と牛乳の温め方が違う、甘いほうがカフェモカ。
という情報しか覚えられません。
字面だけ見るとそれで正解な気がしてきますね。
ですが、入れ方がちゃんと理解できてないので、もやもやする感じです。
なので、次回はエスプレッソ抽出とドリップ抽出の違いについて簡単にまとめてみようかと思います。